物件タイプ別

3LDKマンションの売却について~売りやすさは?賃貸とどっちが有利?

3LDKマンションの売却

3LDKタイプマンションの特徴

3LDKは、リビングの他に3部屋が用意されたタイプの物件です。

寝室を設けたとしてもそれ以外に2部屋を使用することができるため、三人家族がそれぞれ部屋を持つことができるほか、四人家族でもゆとりをもって暮らすことができる間取りであることが特徴です。

3LDKタイプの物件は、一戸建て・マンション共に、ファミリータイプの物件として最もポピュラーなタイプとなっています。

ファミリータイプの中で一番多く、売却しやすい

3LDKタイプの物件は、ファミリー向けの住宅としては最もスタンダードとも言える規格であることから需要が高く、いざ売却しようと思ったタイミングで売却しやすいという特徴を持っています。

お父さん、お母さん、そしてお子さんと、それぞれの空間を確保することが出来る間取りであることから、3LDKタイプの物件は中古市場においても抜群の人気を誇っています。

また、販売価格としても3LDKタイプの物件は手頃である場合が多く、買い手にとって手を出しやすいタイプであると言えます。そのような理由から、3LDKタイプの物件は売却がしやすいと言えるのです。

3LDKは需要が多いので築年数が古くても問題ない

一般的に住宅は築年数が経過する毎に人気を失い、販売価格も下がる傾向にあります。

したがって、例え大規模で駅から近いマンションであったとしても、築年数がネックとなり、間取りによっては大きく販売価格を下げたとしてもなかなか買い手が付かないといった問題も付きまとってしまいがちです。

しかし、3LDKタイプの物件はマンションを購入する中心的な世代であるファミリー層がターゲットであり、需要が多いことから、築年数が古かったとしても問題なく売却することが出来ます

3LDKタイプの物件を探す方は、どちらかと言えば物件の築年数よりも、立地や部屋の間取りの機能性を重視して購入する物件を選択する傾向にあります。

3LDKマンションの買い手

結婚したばかりの夫婦

結婚したばかりで、新居を探している夫婦が3LDKタイプの物件の買い手となるケースが非常に多くなっています。

リビングの他に3部屋があれば、それぞれの個室に加えて寝室を用意することも可能で、ゆとりを持った生活ができることから、二人暮らしの新婚夫婦が3LDKタイプの物件を探すことが多いのです。

また、将来的に子供が誕生するということがあったとしても、3LDKタイプであれば特に問題なく対応でき、売却して引っ越すことなくそのまま住み続けることができる点も、結婚したばかりの夫婦が3LDKタイプの物件を購入する際の理由のひとつとなっています。

引っ越し時の荷物が多かったとしても、最悪の場合には1部屋を物置として活用することも可能です。

子供が大きくなって手狭になったファミリー

お子さんが大きく成長し、それまでに住んでいた住宅が手狭になったというファミリーも、新たな住居を3LDKに絞る傾向があります。

夫婦だけで二人暮らしをしていた頃や、お子さんが誕生してまだ間もない頃には2DK~2LDKタイプで充分な空間を確保できていたとしても、お子さんの成長に伴って部屋数が足りなくなっていきます。

リビングと寝室の他にもう1部屋しかなければ、実質的に子供部屋を用意することは不可能であり、お部屋のやりくりに苦労してしまいます。

そういった理由から、それまでの住居に狭さを感じたファミリーが3LDKタイプの物件を購入するケースは非常に目立ちます。

3LDKタイプのマンションは賃貸にすべきか売却にすべきか

3LDKタイプのマンションを売りに出すことを決め、不動産会社による査定を受けてみた所、思ったような金額が付かないといった事態も考えられます。

また、売却を希望してはいるものの、やはり気に入っていて思い入れのある物件である場合には、将来的に戻ってきたいという希望を持つことがあるかもしれません。

そういった場合には、売却するのではなく賃貸物件として貸し出し、家賃収入を得るという選択肢も存在します。

しかし、迷っているからとりあえず貸し出して様子を見てみよう、という判断は危険であると言わざるを得ません。

1LDKなどの単身向けの物件と異なり、3LDKタイプのマンションを探しているファミリー層は、どちらかと言えば賃貸よりも購入を考えている層が多数派です。

そのため、リフォームやリノベーション、あるいは清掃にお金をかけたとしても、借主探しに苦戦する可能性があります。

借主が見つからないままお部屋が宙ぶらりんになってしまうと、整備にかけたお金を取り返すどころか、ローンが残っている場合には支払いを継続しなければなりませんし、修繕積立金や管理費、そして固定資産税といった維持費も空き家に対して支払い続けなければなりません。

また、賃貸に出した場合、借り主に居住権があるため、売り主の都合で出ていってもらうということが難しくなります。

そういったリスクが存在することから、3LDKタイプの物件であれば、売却を考えたほうが手間やリスクを考えると、手間も少なくなるでしょう。

賃貸においては人気が減少傾向にある3LDKタイプの物件ですが、反対に売却という形であれば高い人気を維持しており、売りに出した場合には比較的早い段階での売却の成約を目指すことができるのです。

自宅マンションを高く売るには?

わが家では自宅マンションを700万高く売却するのに成功しました。以下のページでコツや売却ノウハウを公開しています。

売却額700万UPに成功!マンション売却の5つのコツ

コメントを残す