物件タイプ別

築10年のマンション売却まとめ!いくら位で売れるの?

築10年のマンション売却

築10年のマンションの特徴は?

住宅ローン減税の対象になるので需要が多い

築10年のマンションは、住宅ローン減税の対象となるため、買い手にとって手を出しやすく、需要が多いことが特徴です。

住宅ローン減税を適用するためには、定められた耐震基準をクリアする必要がありますが、築10年程度のマンションであればこの点についてはほぼ例外なくクリアできていることから、問題なく住宅ローン控除の適用を受けることができます。

築年数が浅いので新築マンションを考えている人もターゲットに

築10年であれば、中古マンションとして売りに出されている物件の中では築年数が浅い部類に入ることから、注目を集めやすくなります。

新築マンションと比較して価格がある程度下がるというメリットも買主側には存在することから、敢えて築10年程度のマンションに絞って物件を探しているという方も多く存在します。

室内だけでなく、マンションの外観やエントランス等の共用部分も美しいままである場合が多く、新築マンションを考えている方もターゲットとすることが出来ます。

築10年のマンションはいくらくらいで売れる?

物件によっても異なりますが、一般的には新築で購入した際の代金の8~9割前後の価格で売却されているケースが目立ちます。

物件の価格は、築年数だけではなく、その時のマンション販売価格の相場や、室内の破損度合いなどコンディションによっても大きく左右されます。

したがって、例えば全く同じ間取りの隣の部屋が4000万円で売却されたとしても、自分が売りに出した物件が同じ価格で売れるとは限りません。

それよりも高くなる可能性も、安くなる可能性もあるのです。正確な価格を調査するためには、不動産会社による査定を受けることが必要となります。

一括査定サイトを利用すると、ネットから無料で査定を依頼できますので、手間もかからず便利です。

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購入時より高く売れるケースも

物件の立地が優れていたり、中古物件を含むマンションの需要が高くなっているタイミングで売却を行えば、売却価格が新築時の購入代金を上回る場合があります。

特にタワーマンションでは新築よりも高くなる場合がしばしばあり、海外の投資家が買い占めて話題になることもあります。

また、近隣に新しい公共交通機関の駅ができたり、最寄り駅の周辺の開発が進んだり、近くに大型施設の誘致が決まったりなどした場合には、購入時よりも高い金額でマンションを売却できる可能性があります。

築10年以内のマンションを売却する注意点

売り出し価格は慎重に

例えマンションの状態や周辺の環境に自信があったとしても、中古物件の価格は購入時と比較して下がることが普通です。

そのため、あまり強気な価格に設定して売り出してしまうと、購入希望者が集まらないといった状況を招いてしまう可能性があります。

反対に弱気になり安すぎる価格に設定してしまっても、今度は大きく損をしてしまう場合があることから、売り出し価格に関してはプロの意見も考慮しつつ慎重に検討を重ねましょう。

新築の時より高く売れるか安く売れるかは査定しないとわからない

売却価格は、マンションそのものが持つ価値に加え、室内の間取りや使用状況など、複合的な要素によって決められます。そのため、新築時に購入した価格よりも高く売れるか、あるいは安く売れるかは、実際に査定に出してみなければわかりません。

不動産会社の査定を受ける場合には、複数の業者から同時に査定を受けられる一括査定の申し込みをおすすめします。一括査定を受けることによって、より高く評価してくれる業者を見逃してしまう心配が無く、損をすることなく売却を進めることが出来ます。

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せっかくの築浅なのでなるべくきれいに

物件を少しでも高く、そしてなるべく早く売却するためには、購入希望者が内覧を行った際にポジティブなイメージを与えることが非常に重要です。

目立つキズの補修

壁が破れてしまっていたり、フローリングに残った家具を引きずった跡のような目立つキズが残っていると、室内の使い方が荒いと判断されてしまい、きれいに使用している他の部分についても壊れているのではないか、という誤解を与えてしまう恐れがあります。

目立つキズが室内にある場合には、業者に依頼するなどして内覧が入る前に補修を行いましょう。

マンション売却前の補修については、次の記事に詳しくまとめています。

マンション売却前の補修の疑問を解決!どこまでやるべき?不動産会社の査定には細かいダメージはほとんど影響しない マンションを売却しようと決意したら、少しでも高く売りたいと思うことは当然です。...

クリーニング

お風呂やトイレなどがあまりにも汚れていると、印象はよくありません。購入希望者から敬遠されてしまったり、ライバル物件を選ばれてしまう可能性があります。

事前にクリーニングを行っておけば、新品同様の輝きを取り戻すことができ、売却に向けて非常に有利な環境に整えることができます。

片付け

玄関やリビングなどに物が散乱していると、汚らしいというイメージを与えるばかりでなく、必要以上に部屋を狭く見せてしまいます。そのため、荷物は収納スペースや部屋の隅などにまとめておき、少しでも部屋を広く、きれいに見せることを心がけてください。

大規模修繕の計画を確認

マンションを売却する際には、そのタイミングによって価格が大きく左右されます。

大規模修繕は、その重要なタイミングのうちのひとつです。売却をする前に、大規模修繕の計画について確認しておきましょう。

修繕が近いなら終わってから売り出すと、高く売れやすい

マンションは、建築から10年を目安に大規模修繕が行われます。大規模修繕では、マンションの外観の破損部分の修復や、塗装のやり直し等が行われ、まるで新築のような美しい外観のマンションに生まれ変わります。

近い将来に大規模修繕が行われる予定がある場合には、大規模修繕が終わった後のタイミングで売り出すことによって、より高い値段でマンションを売りやすくなります。

わが家の例
わが家の売却のタイミングは、大規模修繕が終わった後でした。外壁、廊下など目につく箇所が全部きれいになり、特にエントランスがフルリニューアルされたので、購入時より高い値段での売却に成功しました。

自宅マンションを高く売るには?

わが家では自宅マンションを700万高く売却するのに成功しました。以下のページでコツや売却ノウハウを公開しています。

売却額700万UPに成功!マンション売却の5つのコツ

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