不動産会社選び

マンション売却成功の要、優秀な営業マンを見分けるポイントを伝授!

優秀な不動産営業マンを見分けるには?

マンションの売却でお世話になるのが、仲介不動産会社とその営業マンです。

購入希望者探しから、価格の交渉、法律の知識など、慣れないことばかりなので、その道のプロである不動産会社の営業マンの力が必要となってきます。

売り主にとって頼もしい味方になる営業マンですが、人によって能力やスキルに大きな差があります。頼り甲斐がある営業マンもいれば、こちらが不安になるような頼りがいのない営業マンもいます。

このページでは、マンション売却が失敗しないように、頼れる優秀な営業マンを見つけるポイントや探し方を紹介します。

優秀な営業マンを見極めるポイント

優秀な不動産の営業マンは、誠実さ・営業力・知識の3つのポイントで見分けます。

1.誠実さ

まずは誠実さです。

営業マンに対し、不動産のことが何も分からないこちらが初歩的なことを質問した時に、不動産業界の習慣だからと一言で片付けずにきちんと丁寧に答えてくれる営業マンが理想です。

また、依頼したことに対しても真摯に答えてくれることが重要です。

頼まれたマンションを絶対に売却するんだ!という熱意が感じられることも大切です。

仕事だから仕方なくとかではなく、やはり熱意を持って依頼や仕事に対して向かい合ってくれる営業マンの方が安心できます。

社会人として当たり前のことですが、きちんと約束を守り、連絡や返信をしてくれるかも確かめたいです。

中には意外とルーズな営業マンもいるので、きっちりしている人なのか見極めましょう。

当たり前のことのようですが、実際に一括査定サイトを利用して、複数の営業マンと話をすると、いろんな人がることがわかるので、自分の目でしっかり比較するようにしましょう。

2.営業力

続いて大切なポイントは営業力です。営業力を見るには、本気度の高いお客さんを連れてきてくれること、内覧の時のフォローの上手さを見ます。

そしてもっとも重要となるのが、実際に購入希望者のお客さんを連れてきてくれるかです。

こちらに合わせた計画を立てたりきっちり提案をしてくれる人でも、購入希望者を探して連れてこられる営業マンでないと意味がありません。

3.知識

最後に知識です。

宅建(宅地建物取引士)の資格を持っている営業マンだと安心できます。

宅建とは、不動産取引に関する知識を持っていて、公正な取引をすることができるプロフェッショナルだと、試験を受けて認められた人だけが持つことができる国家資格の1つです。

この資格は大手の営業マンだと保持していることが多いですが、中小の不動産会社だとベテランだけ持っていて、若手は持っていないということがあります。

中小の不動産会社に仲介を頼む時は、できるだけ宅建を持っている人に担当を頼むと良いでしょう。

会社によっては、2人体制で担当をしてくれることもあります。

そのような時は、どちらが宅建を持っているか確かめ、専門的な質問や提案は宅建を持っている人の方にするとよいでしょう。

宅建という資格だけではなく、こちらの質問にしっかりと答えられるかも見ておきたいポイントです。

ローンや税金といったややこしいお金関係の質問に丁寧に答え、教えてくれること。

こちらの質問に対し営業マン自身に分からないことがあっても、変に誤魔化さず正直に分からないと言うこと。

そしてそれをそのままほったらかしにしないで、後日質問の答えの連絡が来るか見極めたいところです。

不動産の若手営業マンとベテラン営業マンの違い

他の企業と同じように不動産会社にも若手とベテランの社員がいて、それぞれ特性が違います。向こうも人間ですので、どちらが担当になるかによって、付き合い方を考えていくと、うまく行きます。

若手とベテランの営業マンの違いをご説明します。

若手の営業マン

メリット

熱意と誠実さがある

若いためか、熱意に溢れている人が多いです。

フットワークが軽い

これも若さからくる力ですね。

フットワークの軽さから色々な所から購入希望者を連れてきてくれる可能性があります。

こちらの希望を汲んで聞いてくれる

若手はまだ経験が無いというのもありますが、こちらの話をよく聞いて動いてくれる人が多いです。

デメリット

法律、税金関連などの知識が不足しがち

熱意とやる気に溢れているのはいいですが、肝心の知識がまだ追いついていないことがあります。

交渉が苦手

これは経験不足やセンスや個人の能力からくる問題です。

ベテラン営業マン

メリット

知識、経験が豊富

ベテランだけあり、この2つについては安心できます。

トラブルに強い

これも経験からきています。

何かちょっとしたトラブルであったとしても、動じずしっかりと解決してくれるでしょう。

デメリット

自分だけに時間を費やしてもらえるとは限らない

ベテランの人は、ベテランなだけあって担当しているお客さんを沢山抱えています。

また、それなりの地位にいる可能性もあるので、部下がいたりもします。

そのため忙しく、一定のお客さんだけに時間を費やすということが難しいのです。

初歩的なことを聞きにくい

相手がベテランであるということがあり、どうしても初歩的な質問が聞きにくい、という場合があります。

人によっては、簡単なちょっとした依頼も頼みづらいということもあります。

 

このように若手とベテランでもそれぞれメリット、デメリットがあります。

必ずしも慣れているベテランが良い、というわけではないのです。

1番の理想は、若手とベテラン2人が2人体制で担当してくれることです。

そうすることでお互いに足りないところをカバーできるので、依頼するこちらとしても安心できます。

よい営業マンを探すには

売却を頼むために良さそうな不動産会社や営業マンを探すわけですが、その段階で少し話をするだけではまだどのような人物なのかは分かりません。

セールストークなので、良いところだけを見せて繕っている可能性があるからです。

1つの不動産会社だけに絞らず、複数の不動産会社の営業マンと実際に話をし、依頼しても大丈夫そうなのかを見極めることが重要です。

一括査定サイトを利用すると、複数の不動産会社と話ができるので、それを利用し、優秀な営業マンなのか確かめてみましょう。

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