売却活動

【経験者が語る】マンション売却中によくあるストレスと対策法まとめ

マンション売却 ストレス

初めてのマンション売却、なるべく早くかつ円滑に終わらせたいと思う人がほとんどですよね。不動産会社もサポートしてくれるとはいえ、初めてのマンション売却は慣れないことばかりで疲れてしまいます。

慣れないマンション売却では、疲労だけではなく、ストレスも発生します。しかも、自分だけではなく、家族にも色々なストレスを発生させるのです。

マンションを売らなければならない焦りや、疲れているからどうでもいいやと、家族に蔓延しているストレスを放っておくと、家庭内の雰囲気が悪くなってしまいます。家族の協力が得られないと、売却活動にも支障を来します。

マンション売却で生じるストレスとはどんなものがあるのか一緒に見ていきましょう。あらかじめストレスとその原因を知っておくことで、事前にストレスが起きないようにしたり、ストレスを軽減させることができます。

内覧で知らない人に家の中を見られる

マンション売却のためとはいえ、内覧で家の中を見せることは、自分の普段の生活の一部を見られるようなものです。

男性は気にしない人も多いですが、奥様など特に女性の場合はストレスに感じることが普通です。

対策1:内覧を受け付けるスケジュールを指定する

内覧の日時は、特に指定しなければ内覧希望者に合わせることになりますが、不動産会社に事前にこちらが内覧を受けられる日程を指定しておく方がストレスは少なくなります。

急な訪問で生活のリズムが普段と変わってストレスの原因になる、準備の時間が十分取れず無駄になってしまうなどを防ぐことができるためです。

また、複数の内覧希望者がいれば、まとめて案内してもらうことで、効率よく内覧をこなすことができます。

もし複数の内覧希望者を同時に案内すれば、賑わい感がでて、売れるかもしれないという雰囲気も出す効果があります。

対策2:本気で購入を考えている人を連れてきてもらう

不動産会社側としては、自分の物件にそれほど興味をもってなさそうな人であっても、なるべく内覧に連れてきたいのが本音です。

少しでも可能性があればダメ元でも案内したいという場合もありますが、内覧の日に他の物件も案内するスケジュールを組んで、比較対象(言い方は悪いですが当て馬)に使われる場合もあります。

内覧は、購入希望者にとっては初めて実物を見るのと同時に、申込みを決断をする最後の場なので、興味があれば色々質問をしてきます

内覧が入っても、ほとんど質問もなく5分ほどで帰られてしまう、といったケースが続く場合、本気で検討していない人でもとりあえず連れてこられている可能性があります。

そんな時は、不動産会社と打ち合わせの場を持ち、本気の人だけを連れてきてほしいことを伝え、立地や間取りからどんな人がターゲットになるのかを認識合わせしてみるようにしましょう。

内覧が入らない

内覧が入らないと、いつ売れるのだろうか、今の不動産会社に任せていて本当に大丈夫だろうかなど不安やストレスを感じます。

マンションを売りに出すと月2、3件は内覧があるのが普通ですが、内覧がほとんど入らない場合、売り出し方に問題がある可能性があります。

売りに出したマンションは必ず買い手がつきます。一つ一つ原因を確認して解決しましょう。

対策1.相場に合った価格が設定されているか確認する

高く売るために初めから妥協しないことは大切ですが、買い手も慎重に検討していますので、相場からあまりに離れすぎていると内覧は入りません。

目安としては、相場の2割高め程度が上限です。

正しい相場を知るには、一括査定サイトを利用するのが定番です。ネット経由で査定を依頼できるので手間がかからず、複数の不動産会社の査定結果を元に正確な相場を知ることができます。

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一括査定サイトを使った相場の調べ方、売出価格の設定のコツは以下の記事で詳しく解説しています。

自宅マンションを700万高く売却した5つのコツ!

対策2:不動産会社がきちんと営業しているか確認する

不動産会社は次のような方法で物件を営業します。

  • ネット
  • 自社の顧客への紹介
  • チラシ

売り出し価格が相場からそれほど高くないのに内覧が入らない場合は、担当営業マンに上記のような方法で十分に営業しているか確認してみましょう。

相談しても改善がされないようでしたら、一括査定サイトを活用して他の不動産会社にも相談して、納得いくプランを出してくれる会社を見つけましょう。

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内覧は頻繁にあるが、購入申し込みが入らない

内覧が入っても、全く購入申し込みにつながらない場合、内覧の件数ばかり増えて時間を取られるので、内覧対応がストレスになってきます。

内覧前には購入を考えていたのに、内覧したら気が変わったということですので、その原因を絞り込むことで良い方向に向かってきます。

対策1.内覧の準備は十分か確認する

バタバタしたまま内覧を行なっていませんか?
室内は整理整頓されているか、水回りなど細かい所まできちんと掃除が行き届いているかを確認しましょう。

対策2.購入を見送ったか理由を確認する

購入を考えて内覧に訪れたのに何故購入を辞めたのか、原因を調べるには、その理由を聞くのが1番手っ取り早いです。
不動産会社に頼み、内覧に来た人が何故購入を見送ったのか、理由をヒアリングしてもらうといいでしょう。

急ぐ場合は買い取りも検討

これは早急にお金が必要、早くマンションを売却したい、という時の最終手段です。不動産会社に買ってもらうことになりますが、マンション買収価格は、相場より1,2割安くなることを頭に入れておいて下さい。

一括査定サイトから買取に対応している不動産会社に査定を依頼することができます。

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法律や税金など不慣れなことが多い

マンションを売却する時には、法律や税金の話がついてまわります。

日頃耳にしない言葉をたくさん聞いたり、意味を理解しなければならないなど、不慣れなことが続きそれがストレスに繋がってしまいます。

対策.税金・法律面のサポートがきめ細かい不動産会社を見つける

不動産会社の営業マンはその道のプロなので、基本的な法律や税金の知識は持っています。

サポートがしっかりしている会社は、素人でも分かりやすく説明してくれます。また、若手であれば知識不足の場合もあるので、分からないことは後で調べて回答してくれたり、ベテランがフォローしてくれます。

不動産会社によっては、税理士や弁護士への無料相談をサービスとして提供している所もあります。

マンション売却に伴う税金や法律の問題は、一人で抱え込まずに、信頼できる不動産会社を見つけることが大切です。

信頼できる不動産会社の見つけ方

マンション売却を任せる不動産会社を、知り合いならまだしも、いきなり1社に決めるのはよくありません。

一括査定を利用して、まずは、複数の営業マンに会ってみることをお勧めします。

1人1人話をしてみて、ここなら信頼出来そう、相性が合うなどを確かめ、最終的にどこにするかを決めましょう。

不動産会社や営業マンによって、それぞれ得意分野やサポートに差があります。
大手ならノウハウがあるからサポートが良さそうと思っていたら、それは間違いです。
必ずしも大手がいいとも限りません。

不動産会社を選ぶ時は実際に会って比較するのが一番です。

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