一括査定を依頼するとメールで査定結果が届き出します。査定結果はあくまで不動産会社が3ヶ月の契約期間内に売れる見込みのある価格をつけているので、確実に売れるように少し安めのことが多いです。
この後訪問査定でより詳しく査定を受けて契約を結ぶのですが、契約を結ぶ前に、不動産会社の都合で安めの値段で慌てて売ってしまわないために、事前に自分でも売却見込み価格の目安を調べておくことにしました。
とは言ってもあまりに相場からかけ離れていても意味がないので、次の2つの異なる方法で自分の物件の売却見込み価格を出しておきました。
違う方法で売却見込み価格を出してみることで、より正確な価格を知ることができます。
方法1.各不動産会社の一括査定価格を平均する
一括査定を受けるメリットは、複数の不動産会社から査定結果をもらえることです。各不動産会社の査定結果を見比べて、真ん中あたりの価格を取ることで、高すぎず安すぎず無理なく売れる相場が分かります。
マンション査定結果の例
例1:1,700万円~2,100万円

例2:2,290万円~2,550万円

このように、同じマンションでも不動産会社によって査定額にかなり開きがあるので、やはり一括査定で複数社の査定結果を比べることが必須でした!
方法2.同じマンションや近隣の売り出し物件の価格を参考に計算
近所の不動産会社をのぞくと、同じマンションの別の部屋や近い築年数のマンションがいくつか売りに出ています。
マンションの金額は築年数と面積で決まりますので、同じくらいの築年数マンションの価格を坪数や㎡数で割り、自分のマンションの坪数、㎡に換算すると、自分のマンションの売り出し価格の目安が分かります。
わが家のマンションの価格を同じマンションの別の部屋の部屋の売り出し価格から計算してみたら、次のようになりました。
- わが家の広さ:37.8㎡
- 同じマンションの別の部屋の売り出し価格と広さ:3,400万/50㎡
- わが家の売り出し価格目安:約2,570万 ( = 3,400万 ÷ 50㎡ x 37.8㎡)
結果としては、2,580万で売れたので、簡単に計算できてそれなりに頼りになる情報かと思います。
値引き交渉に備えて相場より5-10%高めで売出開始
上でご説明した方法で、売却見込み価格を決めたら、値引き交渉分を受ける場合も考えて、5-10%程高くして売り出し価格を決めます。
多少高めに売り出しても、値段の変更はいつでも自由にできるので、内覧の件数が月1件も入らなければ、少しずつ下げていけばいいだけです。
わが家の場合は、売却見込み価格を2,300万円と見込んだので、+10%の2,680万円から売り出しをスタートしました。
わが家の場合は、相場を2,300万円と見込んだので、+10%の2,680万円から売り出しをスタートしました。
マンション一括査定サイトのhome4uを利用して、高く売ってくれる不動産会社に出会うことができました。